先週の金曜日(6月27日)に日頃からお世話になっている
考動研究会さんの勉強会に参加しました。

テーマは生命保険。
お話をしてくださったのはSUN&SUN総合保険事務所の杉山さんです。
杉山さんは私の生命保険に関する師匠でもあります。
勤務時代にご縁を頂き、生命保険に関する知識と考え方をご指導頂きました。
もちろん、私の保険は全て杉山さんから入っています。


杉山さんの話を聞いていて感じたこと。

どうして、生命保険の知識を身につけない人がいるのだろうか?
難しいから、という理由で避けて、言いなりに入っている方がいますが
たまたま良い保険なら良いですが、良い人でなく良い保険でない場合は
どうなんでしょうか?と私のような小者は心配になります。
金融商品でも複雑すぎて自分が理解できないものは
買わない、ということが鉄則だと思うので、余計にそう思います。

杉山さんのお話の中に生命保険は基本的に3つの類型しかありません。
1、終身保険
2、定期保険
3、養老保険

複雑に見えるのは、この3つのミックスだったり、外貨建てだったり
変動したり、期間(○○年)が様々だったり、解約返戻金の計算が特殊だったり、と
謎のベールがかかっているからだと思います。

生命保険は住宅ローンに匹敵する支出になりかねません。
そんな大金を何も考えず払う人がいるとは信じられません。
専門家に任すことは大切ですが、専門家かどうかは自分が見極めねばなりません。
参加された方の中に専門家に任せたら、酷い目にあったという人がおられました。

と、いうことで、専門家にならなくても、保険の基礎的知識と
なんで自分は保険に入らなくてはいけないんだろう?という
根本的なニーズを探ってみることが重要だと思います。


ガソリンがどんどん高くなっています。
日本経済に与える影響はとても大きいのでしょうけど
家計に与える影響は無駄な生命保険料の方が大きいはず。
ガソリンの10円値上げには敏感で、バカな生命保険料1万円には無頓着。
この感覚が理解できないですねー。
夜中にアイドリンクしまくってガソリンスタンドにならぶくらいなら
生命保険証券を眺めてコストカットできないか検討したほうが
効率的だと思います。